臨床研究センターでは、
質の高い医療の提供に貢献していきます。
【特長】
●温度データを記録、パソコンに接続して記録データをファイルに保存
●温度データロガー本体の内蔵温度センサーと外部温度センサーの、2チャンネルの温度データが記録できます。
●最大525,600の温度データを温度データロガーの内部メモリに記録
●記録データ数は電池寿命約1 年に依存。記録間隔1分で1年間記録した場合525,600データを温度計の内部メモリに記録
●USB 通信ケーブルを本体とパソコンに接続することで、記録した温度データをパソコンに保存可能(保存ファイルはCSV形式、一部のブラウザではTXT形式)
●データ記録間隔は1分(00:01)から12 時間(12:00)まで1分刻みで設定可能
●外部温度センサーを接続して、内蔵温度センサーと外部温度センサーの2チャンネルの温度が記録可能
●温度データロガーのID番号設定が可能なので、複数台使用しても識別が可能
●温度の上限値/下限値アラーム設定が可能
●温度データロガー本体にアラーム表示
●外部温度センサー、USB通信ケーブル未接続時は、防滴仕様IP54相当
臨床研究センターでは、
質の高い医療の提供に貢献していきます。
臨床研究センターでは臨床試験の
開始から終了までを一貫してサポートいたします。
臨床研究支援・論文校閲等